POH の掲載誌など
お金払ってま では・・・とおもっているのでなかなか増えませんが・・・。
地方の住宅情報誌や建築ジャーナルは有料掲載が基本なのです。
最近は作品掲載よりモノ書きとしての登場が増えてしまっています。



2018年08月発売。建築学生の就活完全マニュアル2019-2020(エクスナレッジ) 9冊目の発行です。いつのまにか今年も出版になっていました。インタビューと巻頭分析は、建築知識編集部によるものです。

  2018年03月発売。a+u2018年4月号別冊 PASSIVETOWN (新建築社) にて5ページ程テキストを書いております。数年前、YKKさんのご招待で建築見学をさせてもらった時のレポートになります。

  2018年03月発売。designers FILE 2018(カラーズ発行)掲載のお誘いを受けましたのでありがたく協力させていただきました。掲載事例はKAHです。

  2017年08月発売。建築学生の就活完全マニュアル2018-2019(エクスナレッジ)8冊目の発行です。いつのまにか出版になっていました。インタビューと巻頭分析は、建築知識編集部によるものです。

  2016年07月発売。建築学生の就活完全マニュアル2016-2017(エクスナレッジ)7冊目の発行です。執筆中に本の方向性に疑問を感じてしまい、執筆の取りやめ。インタビューと巻頭分析は、建築知識編集部によるものです。

  2016年06月発売。図面でひもとく名建築(丸善)にて、TYHを例として図面の読み方を巻頭6ページにわたって解説しています。

  2016年03月発売 2015年GOODDESIGN賞受賞年鑑。ISH・築100年を超える雨屋の改修が収録されています。

  2015年12月発売。美しい和モダン(ニューハウス別冊)にKTHの写真が2枚和モダン事例として取り上げられています。

  2015年05月発売。恒例の単著・建築学生の就活完全マニュアル2015-2016(エクスナレッジ)6冊めの発行です。

  2015年05月発売。建築模型のつくり方(エクスナレッジ)の白模型制作でICH、軸組み模型制作でKGHが使用されています。

  2015年05月発売。木造住宅のコストがわかる本(エクスナレッジ)にて、間仕切の有無によるコストダウン比較を解説しています。

  2014年07月発売。埼玉県立近代美術館を皮切り4館を巡回する「戦後日本住宅伝説」のお手伝いをしてきましたが、同名の図録が新建築社より出版されます。私は4つの住宅について解説しています。

  2014年7月発売。建築学生のハローワーク(彰国社)の中国版「工作你好!建筑系学生的50□方向』が精華大学出版社より刊行。表紙同様、内部のデザインもすっきりしています。

  2014年6月発売。2007年より五十嵐研でリサーチを進めてきた「窓」。研究の成果といくつかの寄稿をまとめた「窓から建築を考える」が彰国社より出版されました。私は技術的論考に関するチェックとアドバイスのみ。謝辞という形で登場しています。

  2014年5月発売「らくらく建築模型マニュアル〜最新建築設計シリーズ8〜」エクスナレッジ刊に、宇都宮ICH白模型,高根 沢KGH軸組模型が再々収録されています。

  2014年04月01日発売。建築学科へようこそ(学芸出版社刊)に、4ページ程寄稿しています。建築関連資格の解説と、将来を意識した学生生活のすごしかたについての提案です。

  2014年03月20日発売。月刊建築知識4月号(エクスナレッジ刊)の地域の建築家連載コーナーで栃木の建築家として私・星が取り上げられ、ISHが4ページ巻頭カラーで紹介されます。

  2014年02月04日発売予定。建築学生の就活完全マニュアル2014-2015(エクスナレッジ刊)を今年も発売することができました。各都道府県の有力ゼネコンリスト新規掲載。景況判断の改善もあり、内容を大幅に書き換えています!

  2013年01月21日発売予定。最新版らくらく建築構造マニュアル(エクスナレッジ刊)。再々々収録になりますが、木構造の達人実例集で宇都宮市ICHを6ページにわたって解説しています。

  2013年12月15日発売。HOMEMAKE[素敵な家は間取りがいい!! 32プラン徹底解説](ニューハウス出版刊)に宇都宮市KTHが再々々収録されています。竣工は2005年05月。設計は10年前のものといってよいと思いますが・・・(苦笑)

  2013年10月25日発売。「窓へ〜社会と文化を映しだすもの〜」 建設通信新聞社刊。五十嵐研関係者を中心に、2009年より「窓から建築を冠考える」と題し、同社のコラムに連載を重ねてきました。それが4年を経て一冊の本に。私は3つの文章を担当しています。

  2013年09月23日発売。「おかしな建築の歴史」五十嵐太郎編著。エクスナレッジ刊に寄稿しました。建築の歴史に関するキーワードを研究者や五十嵐研の学生が分担解説したものです。研究室で行ったものはあまりこちらの実績に入れていないのですが、私経由で仕事がはじまったので・・・。私んお担当は緑化建築、シンボリズム、帝冠様式です。特に前の二つは独自の解説。

  2013年05月23日受注開始。TODANカレンダー[現代住宅2014年版]に宇都宮市KTHが取り上げられています。掲載は2月!1ヶ月間、皆さまにずっとみていただけることになります。

  2012年11月27日発売 「建築学生の就活完全マニュアル2013‐2014」エクスナレッジ刊。
今年も出すことができまました☆今年は’震災’と’責任’を意識して取材しています。

  2012年05月20日発売 建築知識6月号にて見積もりに関して6ページほど執筆しています。
付録DVDにはEXCELざっくり君2012版も収録されています。表紙は宇宙戦艦ヤマト(笑)

  2011年10月29日発売「建築学生の就活完全マニュアル2012‐2013」エクスナレッジ刊。
今年も出すことができまました☆今年は’女性’を意識して取材しています。

  2011年5月24日発売「住まいの和モダン2」ニューハウス出版に、宇都宮市KTHが再掲載され ました。以前と違うカットでの登場です。

  2011年3月24日発売「最高のプレゼン営業術」エクスナレッジ刊に、宇都宮ICH白模型,高根 沢KGH軸組模型が再収録されています。

  2010年9月28日発売「建築学生の就活完全マニュアル2011‐2012」エクスナレッジ刊。
今年も出すことができまました☆今年は’海外’を意識して取材しています。

  2010年9月28日発売 「誰も教えてくれない建築模型のつくり方」エクスナレッジ刊に、ICH白模型図面とKGH軸組み模型図面を提供しています。

  2010年6月7日発売 ModernLiving 191号にAKHが掲載されています。


2010年2月発売 kimoondang刊「建築学生のハローワーク韓国語版」が発売されました。自分のページはあるものの、何が 書いてあるかは全く分かりません(苦笑)


2010年1月28日 日刊建設通信新聞に掲載。 「窓 から建築を考える」第3ラウンド。広瀬鎌二氏のSH60(大塚清六邸)の開口部に関する思想を解説し、同様の形状をもつSH55(小島信夫邸)の住み心地 を小島氏の随筆によって紹介したエッセイです。


2010年1月15〜17日 栃木県総合文化センター第1ギャラリーに於いて DESIGN・空間展X 家のつくり方展を行います。 参加はStudioGreenBlue・小野里信建築設計アトリエ・STUDIOPOHの3社です。下野新聞紙上にて展覧会の様子を取り上げていただきま した。


2009年12月発売。ハウジング栃木2010(下野新聞社刊)にて「建築家とつくる家」ということで宇都宮TYHを取り上げていた だきました。


2009年10月16日〜19日 仙台メディアテークで「環境との対話」と題した展覧会を開きます。メンバーは前回と同じ4組。今回 を最後に仙台展からは撤退します。


2009年9月1日発売 建築ジャーナル2009年9月号「設計事務所ダイアリー42号」を担当します。劇的にプランが変わった7月 の2日間を書いてくださいとのこと。一ヶ月で変化が見えるほど手が早くありませんちなみに42番目の掲載・・・なかなか良番です(謎笑)


2009年8月21日発売 「建築学生の就活完全マニュアル」エクスナレッジ刊を執筆しました。印税契約です。買ってください(笑)


2009年8月07日発売 「ラクラク建築模型マニュアル」エクスナレッジ刊に、ICH白模型図面とKGH軸組み模型図面を提供して います。クレジットが入っていませんけが、けっこう重要な解説部分で使われています。


2009年6月18日号掲載 日刊建設通信新聞に掲載。  「窓」についての連載、第2ラウンド。五十嵐さんをリーディングとして、東北大学五十嵐研や社会学者等多数の方を巻き込んで連載が続けられています。「窓 のない建築から」と題し、桂離宮・近藤春司・ソーク生物学研究所を挙げた上で、窓と壁の関係、構造やデザイン・時代について言及しています。


2009年3月&4月掲載 INAX 10+1写真アーカーブに私と伊藤による西海岸編が掲載さ れています。これは2008年10月の旅行記です。part1が私、part2が伊藤康裕の担当文です。


2009年2月発売 新建築3月号に星の顔写真とYZHが小さく取り上げられています。東北地方・針生承一氏と北陸地方・水野一郎氏 の建築家対談内での紹介になります。


2009年2月発売 エクスナレッジ刊「新世代の建築家・デザイナー100」付録「図解建築業界」の監修及テキストを担当していま す。イラストはパピコタウンの鈴木さちこさん。デザインは東京ピストルの加藤さん。本当は、新世代の一人になりたかったのですが・・・。


2009年1月16〜18日 栃木県総合文化センター第1ギャラリーに於いて DESIGN・空間展W 家のつくり方展を行います。 参加はStudioGreenBlue・小野里信建築設計アトリエ・STUDIOPOHの3社です。今回は下野新聞社・宇都宮ケーブルテレビ・宇都宮大学 建築計画研究室・足利工大和田幸信研究室・宇都宮メディアーツ専門学校・栃木県建築士会から後援をいただいています。この展覧会については下野新聞経済欄 で取り上げられています。


2008年12月発売 エクスナレッジ刊「いい家づくりのQ&A100」建築よろず相談室共同著作 よろずのメンバーで家に関する 100の疑問に答えました。私は2題だけ担当です(^^;)


2008年12月発売 彰国社刊「建築学生のハローワーク」でコラムを担当しています。設計事務所としていかにやっていくかについて のエッセイ。挿絵はPOM企画さん。うさぎと亀にたとえられています。


2008年9月発売 INAX出版刊「植物と建築」にて、植物園建築について五十嵐さんを筆頭に東北大の伊藤クン等と16項ほど解説 をしています。


2008年10月31日〜11月04日 仙台メディアテークで「これから住宅、これからのデザイン」と題した展覧会を開きます。アト リエ系大御所の針生承一建築研究所、手島さん率いるUAPP都市建築設計集団、東北大櫻井助教+大田さんのSOYSOURCEと私−STUDIOPOHが 参加しました。準備の模様は河北新報夕刊で大きく取り上げられました。


2008年9月公開 ニューハウスWEB建築家名鑑に 星が掲載されています。
配信されているビデオは私の自主制作。構成△音楽○?(笑)
次回はもっとしっかりつくります☆


2008年7月より連載 日刊建設通信新聞にて 「窓」に ついてのよもやま話の連載を行います。全10回程度の予定です。五十嵐さんをリーディングとして、櫻井助教、脇坂さん、そして私が4回目の担当として8月 下旬に登場しました。


2008年7月発売 誠文堂刊「建築ノートVOL5」で掲載される五十嵐太郎+ラウンドリーディングに参加しています。私の担当は 「植民地建築論/西澤康彦著」という論文ベースのかなり分厚く、しっかりした本でした。久々に本を読むとやっぱり面白いデス。


2008年5月発売 EDU6月号に宇都宮TYHの暮らしぶりが紹介されています。
これは小学生ママのための雑誌。子供の成長を助ける家という事例です。


2008年5月発売 エクスナレッジ刊「ラクラク建築構造マニュアル 基本キーワードから木構造の詳細計算まで」に寄稿しています。 これは建築知識2006年9月号に寄稿した記事の再収録版になります。


2008年4月発売 ニューハウス出版刊 HOMEMAKE「間取りのよい家32例」に宇都宮KTHが再々掲載されています。


2008年3月7〜9日 栃木県総合文化センター第2ギャラリーに於いて「DESIGN・空間V 家のつくり方」展を行います。参加 はStudioGreenBlue・小野里信建築設計アトリエ・STUDIOPOHの3社です。


2008年3月刊行 建築雑誌3月号(建築学会刊)で「1978年以降の建築理論ブックリスト」選定のお手伝いをしました。ほとんど 役に立ちませんでしたが・・・(^^;) 主担当は脇坂圭一さんです。


2008年2月12日発売 住宅デザインの教科書-現代住宅の読み解き方(エクスナレッジムック)にて「住宅作家系譜図」を作成して います。これは伊藤康裕さんとの共同作業。ルートは五十嵐太郎さんです。


2007年12月14〜16日 太田市学習文化センター展示ギャラリーにて「DESIGN・空間U」展を行います。参加は前回同様 StudioGreenBlue・小野里信建築設計アトリエ・STUDIOPOHの3社です。この展示会の様子は上毛新聞・群馬CATV等で取り上げられ ました。


2007年12月発売 建築よろず相談室共同著作「家つくりの問答集」(理工図書刊) にて、5件の解説の他コメンテーター等を担当 しています。


2007年11月21日発売 建築知識2007年12月号特集「模型究極ガイド」において、ICHが意匠白模型作成題材として、 KGHが軸組模型作成題材として掲載されます。解説製作は模型制作のプロの方。今回のPOHは図面提供のみです(^^;)


2007年11月10日号 レタスクラブに宇都宮TYHの暮らしぶりが紹介されています。


2007年10月27日発売 ニューハウス出版刊 HOMEMAKE-NO139「キッチン&ホームスパ」に宇都宮TYHが再掲載さ れています。


2007年8月28日発売 ニューハウス・ムックNO128 間取り が決め手の住まいVOL3 (ニューハウス出版)に宇都宮KTHが再掲載されています。


2007年3月20日発売 ニューハウス(ニューハウス出 版)2007年5月号に宇都宮TYHが「極める・キッチン」という特集内の実例として掲載されています。


2007年2月22日(木)〜26日(月)  栃木県総合文化センター第2ギャラリーに於いて「DESIGN・空間」展と題した展示 会を開きました。参加はStudioGreenBlue・小野里信建築設計アトリエ・STUDIOPOHの3社です。この展示会の様子は宇都宮CATV等 で取り上げられました。


2006年12月21日発売 ニューハウス(ニューハウス出 版)2007年2月号に宇都宮KTHが「わが家のとっておき「間取り」大公開」という特集内の実例として6ページ掲載されました。


2006年11月末発売。建築ジャーナル2006年12月号、特派員レポートということで、栃木県議会議事堂について執筆及び写真を 提供しました。


2006年11月20日発売予定 月刊ハウジング2007年1月号(リクルート刊) に宇都宮SZHが掲 載されてます。「1000万円台でできた贅沢空間のある家」という特集内の実例として4ページ程紹介されています。本文の写真もいいですが目次の写真は もっと素敵かも。


2006年8月より掲載中。ハウジングナビ(リ クルート主宰) に佐野MAHが「すっきり収納の家」ということで、超詳しく紹介されています。ウエブ上なので要チェックです。


2006年8月19日発売。建築知識2006 年9月号「あなたも明日から木構造の達人・秘伝の実践テクニック集」特集号内、「ベテランの伏図から学ぶ木構造のポイント」という実例解説項目で6ページ 程解説しました。例題はICHです。いつの間にかベテラン扱い。ちょっとだけマニアな私(-_-)。


2006年6月21日発売。月刊 ハウジング8月号(リクルート刊) に高根沢KGHが子供部屋特集にて紹介されます。1ページだけですが、竣工して2年を経た様子が再撮影されま した。


2006年4月末発売。建築ジャーナル5月号連載 「地域の風土記・栃木編」で対談を行っています。また、特集内建築の取材サポートを行いました。久々に見ましたが、巻末の作品集(有料)は微妙だけど、本 編はジャーナリズム魂があふれていました。ちょっとびっくり。


2006年3月31日発売。「住まいの実例 セレクション51」(リクルート刊)に高根沢KGH&佐野MAH&私の収納についてのコメントが再掲載されました。。ちなみに私は片付けができないので、 きちんとしたスタッフを募集しています。(あきれて入所しないか(笑))


2005年11月20日発売。建築知識2005 年12月号「設計見積り+コスト管理」で表紙&巻頭掲載の概算見積について執筆しています。別項で2004竣工のKUCを参考図面として都内の工務店が再 見積、図面の表現方法等についてコメントを。なんとKUCの全図面が付属CDROMに。他の事務所より数段細かいと自画自賛。合計10ページの大特集で す。


2005年10月01日INAX銀座ショウルーム8Fでこっそり公演しました。 建築よろず相談室相談会場でのイベントなんですが、 かなり緊張して超早口に・・・(--;) 人前で話すのは難しいですね〜。


2005年7月21日発売 月刊ハウジング9月号(リクルート刊) に佐野MAHが「収納アイディ アですっきり空間の家」という特集で4ページ掲載されました。紙面は収納についてとことん詳細に解説されてます。さらに特集巻末に星が収納について2ペー ジにわたってアドバイス。え〜っと思う方超多数か・・・(--;)  メディアって不思議(苦笑)


日経アーキテクチャー誌2005年5月16日号に掲載された「建築界 の論点」という記事に協力しています。


2005年04月24日発売 エクスナレッジ刊CAD&CGマガジン6月号。
「HOUSE-DOC」という耐震診断ツールの製品レビューを担当しています。


2005.4.21発売 月刊ハウジング6月号(リクルート刊) に高根沢KGHが掲載されまし た。
タイトルは「家族5人ひろびろリビングで日向ぼっこ。玄関土間にはお気に入りのバイクを」ということで詳細に描かれています。竣工して1年後の写真なので 床材等が焼けていい味を出しています(^0^)


2005年2月28日発売 「建築家が選んだ名建築ガイド」日経BP社刊 日経アーキテクチャに連載されていた地元の名建築が単行本 化されます。私は宇都宮市の建築紹介を担当。紹介した栃木県議会議事堂が平成19年度に解体になってしまいます。解体はさびしい事ですが、佐藤功一氏設計 の本庁舎が一部移設に25億円かかっています.ので、価値のない移設はさけてほしい処です(^^;)


2005年01月21日発売 ニューハウス(ニューハウス出 版)2005年3月号 
「広さ別 54例から探すきっと見つかる我が家の間取り」に佐野MAHが取り上げられました。今回は収納方法にスポットをあてて掲載されています。


2005年01月25日発売 エクスナレッジ刊CAD&CGマガジン3月号。
実務に役立つオンラインソフト紹介で2ページほど執筆しています。
パソコンマニアと思われそうですが、実は機械・PCは苦手なのです・・・(^^;) 


日経アーキテクチャー誌2005年1月10日号に掲載される2004 年総集編「建築デザインの論点」という記事のアンケートに協力しています。日経で取材した建築家100人による意見集だそうで。最終項に名前は掲載されま すが各項目は匿名だそうです。危険なコト書いたら抹殺されちゃいますから〜(某芸人風に読むこと)


2004年10月25日発売 エクスナレッジ刊CAD&CGマガジン12月号。乃木坂倶楽部というコラムを 担当。CADにもCGにも実務にも全く関係のない雑談コーナー。なぜか原稿料もしっかりでてます(笑) めざせコラムニスト(謎)


2004年8月26日発売 エクスナレッジ刊CAD&CGマガジン10月号「実務に役立ついろいろテク ニック」で2ページほど担当しています。内容は超速模型術&高精度超概算見積。独立時から、動線&機能性・そしてコストに悩まされつづけてきたから書ける のかもしれません(笑)


2004年5月発売 山海堂出版「マンションを手に入れる前に読むQ&A80」建 築よろず相談室共同著作  よろず相談室メンバー共同著作の第3弾です。とりあえず、4ペ−ジほど担当。原稿書きは難しいですね(^^;)


2004年1月21日発売 月刊ハウジング(リクルート社刊)2004年3月号に小山AC邸が掲載 されました。なんと巻頭掲載・・・(^^;) お料理好きの奥様の夢をかなえた住宅ということでキッチンを中心に誌面が構成されてます。多額のお金が動く なか無償掲載なので、事務所名と電話番号だけなので見落とさないでください(笑)


2003年12月21日発売 ニューハウス(ニューハウス出 版)2004年2月号に佐野MA邸が掲載されました。タイトルは20代夫婦のセンスが生きるこだわりのローコスト住宅。別にローコストだけが売りじゃない んですけど、値段を提示するとやはりそっちが特筆されてしまうんですよね(^^;) 紙面はとても健康的に撮れています。


2003年6月発売。山海 堂出版「わが家をリフォームする前に読むQ&A80」建築よろず相談室共同著作  よろず相談室メンバーで再び一冊の本を執筆しました。HP立上5周年ですね・・・。特別私は何もしていないんですがとりあえず、名簿に名前が載っています (苦笑)


日経アーキテクチャー誌2003年3月17日号の連載記事/第28 回、宇都宮市の建築紹介を担当。「地元の名建築/建築好きの友人が訪ねてきた、あなたなどこを案内しますか?」というシリーズ。原則的に住宅は禁止。紹介 作品は5つ。自分の作品はひとつまで。で、ありんこは掲載OKだそうですが・・・恥ずかしいのでやめました(笑)


2002年10月発売  「内装知識5/金物ピカイチ図鑑」でほ〜んの少しだけ執筆しております。


2002年10月発売。山海堂出版「我が家を手に入れる前に読むQ&A80」建築よ ろず相談室共同著作 よろずメンバーで一冊の本を執筆しました。内容はかなりお堅いです(苦笑)
巻頭には自己紹介のほか顔写真・物件写真一枚が公開されてます。


建築知識2002年10月号でITやCGについて4ページほど執筆し ています。
一般向けのお話ではないので(^^;) ご覧になっても仕方ないと思います(笑)
事例として取り上げた物件は小山AC邸です。


2001年5月発売、 MYHOME栃木に「栃木県の建築家」として主宰者星が3ページにわたり紹介されています。星が日ごろから考えていること、建築設計にたいするスタンスが 紹介されています。インタビュー形式でしたので100%言いたいことが伝わっているわけではありませんが、住宅建築の際はぜひ御参考にしてください。 あっ、宣伝色が強い雑誌ですが掲載料は払ってませんよ(笑)


1999年(平成11年)4 月に竣工したありんこ保育園屋外遊具施設「冒険の砦」「東屋」が、栃木県木材共同組合の推薦を受け「平成12年度版・木造事例集」(木材利用推進中央協議 会発行・2001年3月発刊)に掲載されました。栃木県では馬頭町広重美術館など2件が収録されています。もしかしたら、全掲載作品中最安値&最小物件か もしれませんね(笑) これからもどんな物件にも全力投球していきたいです。


建築知識2001 年2月号で基礎について執筆しています。
テーマはローコスト化を考慮した軟弱地盤におけるシングル配筋によるベタ基礎についてです。

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